田舎大学生くん

くだらない事がほとんどです。紹介するときは本気です。それでも見てくれる方が大好きです。

今週のお題!残暑を対処

どうも、田舎大学生です。

 

今週のお題は、残暑をどう乗り切るか、ですね。

 

気が早くない?

 

まだ8月ですよ?そりゃ暑いですよ。夏ですもん。

 

とはいえお盆も過ぎましたし、真夏のピークが去ったのは確実(天気予報士がテレビで言ってたのではなく、僕の所感ですが)。

 

と、いうわけで田舎大学生なりの暑さの乗り切り方を伝授いたしましょう!はじめに言っておきますが、大したことは言えません!

 

1"7月から長袖で過ごす"

おそらく皆さんの頭には?が浮かんだことでしょう。いきなり来年にならないと実行できない方法ですみません。謝る気が1ミリも無いことも重ねて謝罪申し上げたいところはやまやまなんですが、読者の方はとりあえずその抜いた刀を納めて僕の話を聞いてください。

やはり、習うより慣れろという言葉もありますので、暑さに関しても同じなんですよね。最も暑い時期に長袖で過ごすことによって、残暑を乗り切るどころか「暑いって何?」という状態にまでレベルアップするわけです。耐熱性Sのスキルが付くわけです。みんなと同じように半袖を着ていては、よくて耐熱性Bが関の山です。この違い、聡明な皆さんならご理解いただけますよね?今からでも遅くはありません。明日からは長袖を着ていくことをお勧めします。そうすることで9月も心地よく過ごせるのです。決して怪しい宗教の勧誘ではございません。

 

2"外に出ない"

残暑残暑と言いますけども、暑いところにいるのが悪いんです。そもそも30°C以上もある暑いところなんて人間が住めるんですか?ラクダしか住めませんよね。あとはサソリとか。なのでもういっそ外に出られないように法整備を進める必要があると思うんですよね。健康で文化的な最低限度の生活が脅かされてますよね。熱中症の危険を常に抱えながら炎天下の中歩き回らないといけないなんて、この令和の時代に入ってもこんな仕打ち、明らかにおかしいです。こんなおふざけはもうやめにしましょう。学生は休んでるのに大人が働くなんて馬鹿馬鹿しい話ですよ。

 

まとめ

とはいえ、夏に無理して長袖着るのもバカみたいだしそんなヤケクソみたいな暮らし方絶対できないし、考えてるだけでイラついてきました。残暑について考えるだけでもこれほど有害なのでやっぱり暑さってのは厄介ですね。

 

それではこの辺で。